神戸ファッション美術館

先日、美容室オーナーの友人といってきました。
美術館には4年前、六本木ヒルズ森ビルの世界の写真展以来
久々でした。
神戸らしい展覧会でした。

女性にとって美を求めることは、いつの時代にも大きな関心事であり、
思想や文化と呼応しながらそれぞれに独自のスタイルが作られてきました。
マリーアントワネットをファッションリーダーとしたロココ期には、特徴的な巨大な髪型
やロープ・ア・ラ・フランセーズに代表される華麗な装いと華美な化粧、粧いの
ための調度品が整えられ、香が窺がわれ、繊細で麗しい宮廷文化が生まれたそうです。
フランス革命後、ひとたび新古典主義の様式が始まると『美しい』とされるものは、
化粧や髪型、衣装の形から素材にいたるまで大きく変化し、私は、それは他の時代との
美の仕様がさまざまに異なる表れでもあると思いました。

この展覧会は西洋における18世紀ロココから20世紀初頭のアールデコまでの各く時代
のメーク、ヘアーの歴史が紹介されています。

ご興味がある人は是非行ってみてください。
とても興味深い空間になっていますよ。
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by ra9room | 2011-10-20 11:17